東松島市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
これは、日赤病院の病院長が呼びかけ人となって、今までこういう組織はなかったのですが、病院という形で病院連絡協議会、病院運営協議会を行っておりまして、本市からは、真壁病院の病院長と仙石病院の病院長も出席しておりますし、本市の担当課長等もここには出ているところであります。初めて石巻地区の全体の大きな病院の皆さんの連絡ができるような体制に、新たにこれができたということでございます。
これは、日赤病院の病院長が呼びかけ人となって、今までこういう組織はなかったのですが、病院という形で病院連絡協議会、病院運営協議会を行っておりまして、本市からは、真壁病院の病院長と仙石病院の病院長も出席しておりますし、本市の担当課長等もここには出ているところであります。初めて石巻地区の全体の大きな病院の皆さんの連絡ができるような体制に、新たにこれができたということでございます。
そういうことで、実は私昨年も他の自治体でそういう問題が取り上げられたとき、本市の状況はどうなのだということで、担当課長等に確認した経緯もあるのですが、そのときは問題ないという話もあったのですが、いろいろやってみるとやはりありましたということになりまして、今回その対応をしっかりとしようということでおります。
これをどうするかというのは、やはり私は、担当課長等に副市長が一回ヒアリングをして評価をすべき。あるいは、部長が市長とその年の市長との約束というのをやっています。その結果を公表しています。その検証は公表しているのですけれども、まあまあ、ありきたりの公表です。やはり、結果の公表は、私は、担当課長が部長とやっぱりやり取りをして公表すべきだと。
前置きはこの程度にいたしまして、秋田県がすばらしい成績を上げている要因、そして大仙市がさらに優秀な成績をおさめている要因は何か、教育委員会の教育長ほか担当課長等に伺ってみましたが、正直なところ何をもって学力向上に寄与できているのかは検証できていないけれども、市の取り組みの総合的な結果であることには違いはないということでございました。
また、それらの当事者、それから担当課長等を呼んで、その状況なり、その概要を聞いて、叱責するところは叱責をいたしておるわけであります。 また、それにかかわりまして、毎年管理課長・係長会議においては、その交通事故に対して十分気をつけるようにというようなことも行っておりますし、それから、その都度、前には気仙沼警察署の方々もお呼びをして研修会等も行ってきた経緯がございます。
◎市長(阿部秀保) まず、5月23日に第1回のJR仙石線の復興調整会議ということで、部長あるいは担当課長等と係、担当する者が出席していますが、その際のやりとりでは、現地復興で、そしてあと次に安全対策というようなやりとりもあるのですけれども、JRさんは考えていないのです。
理論的には、それは当然考えられることでございますので、それらの調整をするために、実際的に救命救急センター運営協議会というそれぞれの構成自治体の担当課長等で組織するところで、いろいろと21年度も協議を重ねてまいりましたが、先ほど市長が答弁をしたとおりの結果ということになったところでございますが、新病院の開設前の2年か3年前から、新病院の運営状況の中で救命救急センター分を、同一施設の中に今度は入りますので
13: ◯水道事業管理者 こうした事態を把握した段階で直ちに担当部長、担当課長等には、口頭ではございますが、厳重に注意を行ったところではございます。
これはいろいろと本人もインターネット等あるいは知り合いの方から聞いたと思うのですけれども、それを言われたものですから、あえて今度は担当課長等が保険会社に行きまして、こういったことがあるのだけれども、そういった例があるのかどうか、それを損保会社に聞きました。
◎市長(阿部秀保) 経緯になるわけですが、実はこの19年当初、要するに18年度に一部改正、検討いたしました、担当課長等も含めて、この一般質問でももちろん今回検討させていただいたわけでありますが、この間一部改正しなかったといいますか、もう少し頑張ろうということでしなかったわけであります。
凍結、これこれこういう理由で凍結しますということで、仙台施設局長、それから施設部長、担当課長等に筋は通したつもりでおります。これまで東京に3回上京させていただきました。6月の7、8、それから1カ月後の7月、それから8月、3回とも関係する国会議員の方たちとはごあいさつ程度、名刺交換はさせていただいてきましたし、防衛庁の中にも空幕の方にはごあいさつに行かせていただきました。
240: ◯教職員課長 教員の採用につきましては、宮城県と本市おのおのの担当課長等から成る協議会を設置いたしまして、採用候補者選考の内容、実施、名簿登載者の決定に至るまですべての案件について、任命権者として対等な立場で協議しておりますので、本市の意見は十分反映されているものと考えております。
17: ◯保健予防課長 現状につきましては、各区役所の守衛室の方に連絡を入れますと、保健所の担当、課長等に連絡が入るようになりまして、すぐに動くことになっております。先ほどお話し申し上げましたように、措置入院の必要な方であれば法的な手配をいたします。なおかつ、保護義務者の同意が得られれば、医療保護入院ということで、医療機関を探しまして入院させるということになります。以上でございます。
それから、平成5年2月9日、川崎町の保健衛生課長の方から、本市の業務部長あてに、住民から要望があったので2月25日夜、支倉台集会所で説明会を開催するので市の担当職員も出席させてほしいといった依頼がありましたので、本市からも担当課長等が出席して、本市の指導方針等について説明してきております。
55: ◯財政局長 私の場合でございますが、4月3日に前野平財政局長の方から事務引き継ぎ書の概要について説明を受けまして、予算の概要ですとか、あるいは管財部、主税部、それから用地部のそれぞれについて、例えば花京院訴訟のおおざっぱな内容ですとか、そういうものを説明を受けまして、さらにその上担当課長等から事務説明を受けまして、現在に至っております。
また区役所の地域振興課との整合でございますが、どうしてもやはり区との一体性が一番大事でございまして、区役所の地域振興課長あるいは宮城総合支所、秋保総合支所の担当課長等をこの公社の事業推進委員会の委員ということでお願いいたしまして、各事業の企画段階から御協力をちょうだいしながら事務事業の整合をとれたような事業ということで実施しておるところでございます。